小梁の無い自由な空間の実現 優れた遮音性能の実現 断熱性能の向上 高い施工性 優れた経済性と確実な構造設計

エコボイドスラブ厚の種類 エコボイドの施工手順

商品説明 ECOVOID-SLAB
小梁の無い自由な空間の実現
重量が同じスラブや一方向中空スラブと比較すると、二方向中空スラブは剛性の高さが注目すべきところです。さらに、従来のスラブでは強度の関係から、広い空間を実現させようとすると小梁が出てしまい、天井に凹凸が出来てしまうという難点がありました。しかしこのエコボイドなら、小梁を除去しても充分な強度を保てるため、小梁の無い自由な平面計画が可能です。
従来工法
従来工法
エコボイドを使用すると
等方性中空球体ボイド工法
等方性中空球体ボイド工法
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優れた遮音性能の実現
スラブ内に球状の発泡スチロール体が無数に配置され、スラブ質量の大幅な減少に成功しました。同時にスラブ厚を大きくすることで遮音性に優れたスラブを実現しました。無数の発砲スチロール体が配置されることで上部の振動を減衰し、音の発生源である振動を抑制することができ、さらに遮音性能を高めます。

<エコボイド(仕上げ無し)>
床衝撃音測定グラフ
床衝撃音測定グラフ

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断熱性能の向上
断熱性の高い発砲スチロールを内部に使用しているエコボイドは、従来のスラブより高い断熱性能が付加されています。
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高い施工性
汎用性の高い施工を目指していた弊社では、ボイドスナッパーの採用によって、一括してボイドを固定するという高い施工性を実現しました。従来工法で必要だった専門職の必要性が薄れ、コストの低減にもつながっています。弊社ではより性能の高いスラブを追求して、現在も責任施工を行っております。
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優れた経済性と確実な構造設計
在来スラブとは工法がまったく違うため、鉄筋とコンクリートの量を減らすことが可能なので経済的な工法と言えます。
また、権威ある構造設計事務所と提携しており、有限要素法を採用して高精度の構造設計を実施しています。
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エコボイドスラブ厚の種類
スラブ厚225mm
スパン性能 6750mm
等価重量スラブ厚 t=183mm
等価剛性スラブ厚 t=222mm
ボイド体積 1288立方メートル

スラブ厚250mm
スパン性能 7500mm
等価重量スラブ厚 t=196mm
等価剛性スラブ厚 t=245mm
ボイド体積 2145立方メートル

スラブ厚275mm
スパン性能 8250mm
等価重量スラブ厚 t=210mm
等価剛性スラブ厚 t=269mm
ボイド体積 3315立方メートル

スラブ厚300mm
スパン性能 9000mm
等価重量スラブ厚 t=222mm
等価剛性スラブ厚 t=292mm
ボイド体積 4849立方メートル

スラブ厚325mm
スパン性能 9750mm
等価重量スラブ厚 t=235mm
等価剛性スラブ厚 t=315mm
ボイド体積 6795立方メートル

スラブ厚350mm
スパン性能 10500mm
等価重量スラブ厚 t=248mm
等価剛性スラブ厚 t=338mm
ボイド体積 9203立方メートル
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エコボイドの施工手順
1.型枠
在来工法スラブと同様に型枠の設置を行います。

2.スラブ鉄筋の配筋
在来工法スラブと同様に鉄筋の配筋を行います。

3.設備配管
スラブ内に打ち込む設備配管の設置を行います。
設備配管

4.鉄筋ストッパーの取付(弊社施工)
球体ボイド(発砲スチロール)及びスラブ鉄筋の浮き上がり防止器具を設置します。
鉄筋ストッパーの取付

5.ボイドの設置(弊社施工)
鉄筋間に球体ボイド(発泡スチロール)を設置します。
ボイドの設置

6.ボイドスナッパーの設置(弊社施工)
球体ボイド(発泡スチロール)を施工中に踏み抜くことを防止するため、ボイドプロテクターを鉄筋に結束します。
ボイドプロテクターの設置

7.コンクリート打設、養生
コンクリートを流し込み、養生させます。

8.鉄筋ストッパーのアンカーの取り外し
型枠の下側から鉄筋ストッパーのアンカーを外し、型枠を取り外します。

9.作業終了
エコボイド
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